自閉症支援のスケジュール表:パニックが無くなった家庭がやったこととは? (210518-hikaku)

手に負えない子どもの生活を何とかしたい、お母さんへ

毎日毎日子どもの世話が大変で、疲れ切っていませんか? 一度言い出すと寸分も待てないとか、嫌な事は体を張ってでも抵抗するとか、、、。そしてパニックが始まるたびに、どうしていいか分かず困り果てていませんか?

自閉症の専門家はお母さん達にこうアドバイスします。「お子さんが見通しが立てられるように、ご自宅で絵カードを使ったスケジュール表を見せてあげてください。」と。 アドバイス通りにやったお母さんの家庭では、子どもの生活がどんどん改善していきます。笑顔に満ちた生活が訪れます。

残念なことに多くのご家庭では、スケジュール表の使い方が間違っています。それが原因で、スケジュール表の本当の効果を実感できず、「我が子にはさほど役に立たない」と、落胆しているのです。

当社のスケジュール表「コバリテ視覚支援スタートキット」は、正しく教えられる製品です。1,000組以上のご家庭が当社製品でお子さんの支援を始めました。そしてスケジュール表の効果目の当たりしました。(喜びと希望のお客様の声をたくさん頂いています。)

専門家のアドバイスをご家庭で行い子どもがどんどん成長していくご家庭と、アドバイスにつまずいて問題行動が増えていくご家庭。あなたはどちらの家庭になりたいですか?

1日も早くどん底の生活から抜け出したいなら、最後までお読みください。あなたの愛するお子さんのために。

免責事項)「スケジュール表を使った自閉症支援」の効果には個人差があります。
特記事項)当社ネットショップでスタートキットをご購入の場合、「90日間返品保証」が付いています。詳しくは、ページ後方の部分でご確認ください。

あなたに手に入れて欲しいもの

コバリテ視覚支援スタートキットは、単にスケジュール表や絵カードと言ったありきたりの物ではありません。当社があなたに手に入れて欲しいものは、あなたのお子さんが見通しの見える生活です。そして、あなたのご家庭のパニックの無い生活です。そして何より、あなたのお子さんが穏やかに育っていく生活です

その為に仕上げたのが、コバリテ視覚支援スタートキットです。

自閉症 スケジュール カレンダー 絵カード コバリテ 視覚支援
  • オールインワン製品必要なアイテムが全て揃っています。届いて直ぐにお子さんと一緒に使い始めることができます。
  • 新技術のカードフォルダー当社独自の特許技術が、使いやすく、増やしやすい新しい絵カードを実現しました。(特許第6725784号)
  • 調和のあるデザイン子どもにわかりやすいイラストや統一された各アイテムのデザインはインテリアにも調和します。(2016年度グッドデザイン賞受賞)

コバリテは2016年1月の発表以来、累計1,366セットの販売実績があります(2021年6月末現在)。多くのご家庭がコバリテで視覚支援を始めています。

あなたも、コバリテ視覚支援スタートキットを使って、お子さんが穏やかに育っていく笑顔の生活を手に入れてください。

自閉症の子どもを育ててきた父親が、我が子のために開発

古林紀哉

はじめまして。

私の名前は古林紀哉です。古林療育技術研究所の代表として、自閉症の子どものために、支援製品を開発して販売しています。

私には3人の息子がいます。20歳の三男は重度の自閉症です。三男はしゃべれません。三男が小さい頃は、毎日のように癇癪を起こしていました。当時、私は野村総合研究所に勤めていました。私も妻も三男の面倒を見るだけで精一杯でした。

そんな折、自閉症の子どもには絵カードやスケジュール表が役に立つと知りました。そして十数年間、妻と一緒に絵カードなどのグッズを寝る時間を割いて手作りしてきました。

三男は、絵カードとスケジュール表を使うことで、生活スキルをどんどん身につけていきました。毎日のように起こっていた癇癪も、すっかりなくなりました。

私は絵カード作りのノウハウを同じ様な家庭に提供するために、2015年に野村総合研究所を早期退職しました。そして絵カードとスケジュールボードの開発に挑戦したのです。この製品で子どもの生活が改善されたと、多くのご家庭に喜ばれています

かつて私もスケジュール表を信じていない一人でした

成長の遅れは気になっていましたが、三男はおとなしくて手のかからない子どもでした。

その日、私はサンフランシスコに出張中でホテルで朝を迎えていました。私のケータイに妻が電話をしてきました。「三歳児検診で先生から、とにかく直ぐに$%&#センターに行くように言われた、、、。」電話の向こうで妻は泣いていました。

帰国後、私と妻は自閉症の支援機関が勧めるいろんなことを試すようになりました。にもかかわらず、三男はだんだんと手のつけられない子どもになっていきました。

三男はしゃべれません。お腹が空いてくると、三男は妻の腕を掴んで冷蔵庫の前に連れていきます。妻の腕を冷蔵庫の中に入れようとします。癇癪やパニックも増えてきました。

三男が8歳の頃、ある専門家の勧めでPECS(絵カードを使ったコミュニケーション)をやり始めました。三男は絵カードで、じゃかりこやチョコベビーなど、自分の欲しいものを要求できるようになりました。1日10分のマッチング、数合わせ、色ぬり、書字などの家庭療育もやり始めました。三男が癇癪を起こすことは少なくなっていきました。

その頃にはもう、私はスケジュール表カレンダーのことを知っていたと思います。でも、そんなものが役に立つなんてコレっぽっちも思っていませんでした

当時の三男はミニカーが大好きでした。休みの日になると、三男はソワソワしてくるんですよね。そして絵カードで「おもちゃ屋・行きたい」の連発! 連れて行かないと癇癪を起こします。家の中はグチャグチャ。私は渋々、三男をおもちゃ屋へ連れて行っていました。また1個ミニカーが増えました。

三男は100個以上のミニカーを規則正しく並べます。毎晩、妻はミニカーを片付けます。次の日も三男はミニカーを並べます。不思議なことに、毎日同じ順番にミニカーを並べるんですね。

三男が10歳の時でした。

ある日曜日の朝、私がリビングでくつろいでいた時のことです。昨日も行ったのに、今日も三男の「おもちゃ屋・行きたい」が始まりました。連れて行かないとパニック。連れて行くと、1,100円の動物フィギュアを1個買わされます。

実は3ヶ月ほど前から、お目当てが1個350円のミニカーから、1個1,100円の動物フギュアに変わっていたのです。気がつくと、動物はとっくに100個を超えていました(10万円ですよ >_<)

この日ばかりは、私も妻も堪忍袋のおが切れそうでした。

怒りを堪えて、三男をおもちゃ屋へ連れていきました。その後で、私と妻は「おもちゃ屋は月に1回だけ!」と決めました。そして、それまで軽視していた絵カードカレンダーを作ることにしたのです

次の土曜日、また始まりました。でも今回は、絵カードカレンダーを指差して「おもちゃ屋は来週の土曜日よ」と教えました。三男はまた要求してきました。妻は根気よく、絵カードカレンダーで「来週の土曜日よ」と教えました。その日は、なんとかパニックを起こさないでおさまりました。翌日の日曜日も、なんとか乗り切れました。

1週間後、とうとう土曜日がやってきました。

三男はニコニコしながら、私と一緒におもちゃ屋へいきました。そうです。三男は1週間我慢することが出来たのです。それ以来、三男の絵カードカレンダーは、大好きな事を楽しみに待つツールになりました。パニックはほとんどなくなりました。もう驚きです

最近の三男は、自分で絵カードを引っ張り出してきて、さりげなくカレンダーに貼っています。行きたい場所の意思表示なんですね。そして、行く日を妻と一緒に決めています。

こんな困った行動が多くないですか?

  • 忙しい朝なのに、遊び続けて、手伝っても着替えが進まない
  • 冷蔵庫から食べ物を引っ張り出し冷たいまま食べようとする。温めてあげようとすると、待てずに泣きわめく
  • 頭に浮かんだ事をすぐに口に出し、「やる」「いく」「買う」と言って聞かない。それが通らないと大声で叫び暴れ出す
  • 寝る時間だというのに、DVDを見続けてなかなか寝ない
  • お母さんの都合で行き先を変更すると、パニックになる。

正直に言いますね。私の家庭でもそんなことがよくありました。あなたの家庭でも同じようなことが、昨日も今日も起こっているのではないでしょうか? 一度や二度は、子どもをオモイッキリ叩いたことがありませんか? 蹴飛ばしてやりたいと思ったことがありませんか?

あなたは毎日毎日、頑張って子育てをしていますよね。大変な苦労をされていますよね。でも、どうしてこのようなことが起きるのでしょうか?

そしてあなたもそうだったように、ほぼ全てのお母さんお父さんが、専門医に相談します。同時に、自分でも自閉症の入門書を買って勉強を始めます。

自閉症の専門家のアドバイスとは

思い出してみてください。自閉症の子どもの悩み専門家に相談すると、必ずと言っていいほど、二つのことをアドバイスされます。

  1. お子さんと肯定的に接してください。叱らないでください。できるだけ褒めてあげてください。
  2. お子さんに見通しを見せてあげてください。ご家庭でスケジュール表を使ってください。

この2つは、最も重要な支援なので、自閉症の入門書には初めの方に登場します。

お母さんは専門家のアドバイスをご家庭でやってみます。あなたも、お子さんを沢山褒めたり、見通しを見せてあげたことがあると思います。ところが、一週間もすると、ほとんどのご家庭で、褒めることが無くなり、見通しを見せることもやめてしまいます。手に負えない我が子の状況は、一向に良くなりません。

なぜ、専門家のアドバイスが続く家庭と、やめてしまう家庭に別れてしまうのでしょうか?

その原因を知らないでいると、あなたは専門家のアドバイスをふいにしてしまいす。そして惨めな負け組に入ってしまいます。

参考文献

  1. 自閉症の本―じょうずなつきあい方がわかる』、佐々木正美監修、主婦の友社、2009年2月。
  2. 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本』、榊原洋一著、 ナツメ社、2017年7月。

スケジュール表の効果の理由と歴史

自閉症の子どもは生まれつき、脳に障害を持っています。そのため、「自閉症の子どもは、物事がこれからどうなっていくかの見通しを立てることが苦手」なのです。見通しが立たないと、不安が大きくなり、行動には繋がりません。その反面、いつもやっている事は何度でも繰り返します。喋れる喋れないは関係ありません。

そして自閉症の子どもは、とにかく目の前の好き嫌いで動いてしまいます。お母さんは、「次は、〇〇ですよ」と何度も何度も言うでしょう。でも、子どもは今やっている事を続けてしまいます。お母さんとの押し問答が続くと、パニックになることもよくあります。

スケジュール表は、子どもに見通しを見せるための道具です。

スケジュール表の利用は、1980年代に米国ノースカロライナ大学TEACCH部(自閉症療育の専門部門) で始められました。TEACCHが考案した『構造化』という支援体系の中で、視覚的スケジュール表が重要な役割を果たしています。

そしてスケジュール表で子どもが自律して行動することが、多くの国々で実証されています。パニック癇癪がなくなることも知られています。世界中から注目され、今では自閉症の専門家なら誰もが勧める方法となりました。日本でも視覚的スケジュール表を取り入れる療育機関が増えています。

参考1)TEACCH (米国ノースカロライナ大学TEACCH部), https://teacch.com/
参考2)「自閉症療育-TEACCHモデルの世界的潮流-」, 佐々木正美、日本小児神経学会 脳と発達 39(2): 99-103, 2007.

スケジュール表を始めた家庭はこう変化していく

自閉症の子どもは、頭の中で見通しを立てることが苦手です。

しかし例え重度の自閉症でも、喋れない子どもでも、見せられた見通しは理解でるようになるのです。

スケジュール表を始めて、子どもが見通しを立てられるようになると、その家庭はこう変化していきます。

  • 朝のお支度がスムーズに進みます。
  • 夕食、お風呂、就寝などの時間帯が一定します。
  • おもちゃの片付けが一人でできるようになります。
  • プール、遠足など、好きな予定を待てるようになります。
  • 急な予定変更があっても、すんなり受け入れてくれます。

するとどうでしょうか?

お母さんも嬉しくなり、子どもを褒める機会が増えます。家庭の中が明るくなります。子どもの生活スキルは自然に伸びていきます。そして穏やかな楽しい生活が続いていきます。

免責事項)「スケジュール表を使った自閉症支援」の効果には個人差があります。

アドバイスを続けなかった家庭が行き着くところ

「うちの子は喋れるので、スケジュール表は必要ない。」という素人判断をすると、もう絶望的です。

手に負えない子どもの様子は以前と変わりません。自閉症の子どもは今やりたい事をとにかくやります。お母さんが「着替えなさい」、「歯を磨きなさい」、「早くしなさい」と言うと、ものすごく嫌がります。今やっていることが出来なくなると、混乱します。お母さんが言葉で説得しようとしても、なかなか言うことを聞いてくれません。

そして子どもを褒めるどころか、叱る場面がますます増えていきます

また、せっかくスケジュール表を始めたのに、1週間もしないうちに:

  • 我が子には、スケジュール表の支援が合っていない
  • このスケジュール表の絵カードは、イラストや大きさが良くない

と感じて、スケジュール表をやめてしまうお母さんもいます。

上手くいかない原因は、お母さんの教え方がまずいのですが、、、。

いずれにせよ、その家庭ではスケジュール表を使うのをやめてしまいます。

成長とともに子どもの興味があることは増えていきます。それと同時に家族の一員として子どもがしなければいけないことも増えていきます。子どものワガママと、お母さんがさせたい事のギャップは広がっていきます。そして、ますます拒否が起こります。

そのうち自傷他害暴力などの問題行動がとても頻繁に出るようになるかもしれません。そんな状態は強度行動障害と言われます。家の中はグチャグチャです。親にも限界があります。もう家庭で子供と一緒に暮らすことが出来ません。悩み抜いた末に最後は、知的障害者入所施設で預かってもらうか措置入院しか手がなくなるのです。

専門家のアドバイスを続けられた家庭と、続かなかった家庭の差とは?

それでは一体何が、子どもが伸びる家庭と行動問題が増える家庭に分けてしまったのでしょうか?

どんな差が、専門家のアドバイスを続けられた家庭と、続かなかった家庭に分けてしまったのでしょうか?

その答えは、スケジュール表の教え方の違いです。

安易に教えると、自閉症の子どもの場合、

  1. スケジュール表を見ても理解できない
  2. スケジュール表を避けて見てくれない

という状況が頻繁に起こります。

そんな状況に出くわすと、お母さんも子どももスケジュール表は三日坊主になってしまいます。

正しい教え方を知らなかったお母さんは、子どもを不幸にする道にまっしぐらです。

挫折パターン1)見せても理解してくれない

この見せ方は、典型的な失敗例です。

トイレの時も、朝ごはんの時も、歯磨きの時も見せるスケジュール表が同じになっています。自閉症の子どもは途中経過を頭の中で保持することが苦手です。スケジュール表を見せられても、子どもはどの行動を起こせばいいのか混乱してしまいます。なので、今すべき行動を誤ってしまいます。

正しい教え方

一つのことが終わったら、
子ども自身でその絵カードを外す。

子どもには最初に、「一番上を見なさい」と教えてください。見せたら、その絵カードの行動をさせてください。そして、スケジュール表の前に戻らせて、子ども自身にその絵カードを外させてください(絵カードは一番下の箱に入れさせます)。終わったら、笑顔で子どもを褒めてあげてください。

一つのお支度が進むごとに、スケジュール表は次の図のように見えます。

はじめ子どもは絵カードを外す事を知りません。初めはお母さんが子どもに手添えをして外させてください。2、3日もすると子どもは自分で絵カードを外すようになります。

この通りにすると、一目で今すべき事がわかるのです。今後の見通しもしっかり見えています。子どもは、スムースに一番上に見えるお支度を始めます

挫折パターン2)見ることを嫌がる

この例は、二番目に多い失敗例です。

子どもがスケジュール表に慣れてくると、見通しが立つようになります。お母さんも慣れてくるので、子どもにして欲しい行動の絵カードを何気なく並べるようになります。この例では子どもは、「やらされる事ばかり。自分の楽しみは無い」という見通しを見透かしてしまいます。そして、子どもはスケジュール表を避けるようになってしまいます。ひどい時は、スケジュール表を見ただけで、暴れるようになります。

正しい教え方

子どもがやりたい事の絵カードも、
スケジュール表に貼ってみせる。

あなたのお子さんの好きな遊びは何ですか? 好きなおもちゃは何ですか? お楽しみは何ですか? 特に午後のスケジュール表では、お子さんのお楽しみの活動も含めて予定を貼って下さい。

もしもあなたが、心の中だけで、”空いた時間は、何をやってもいいのよ”、と思っていてもそれは伝わりません。お子さんの好きなことは、絵カードで見せてあげてください。そうやってお子さんの心をつかんでください。

週間カレンダーを使うときも同じことが言えます。子どもの楽しみな予定を見せてあげてください

あなたが子どもの好きな絵カードを適宜増やしていると、子どもはスケジュール表を楽しく使うことが日課になっていきます。そして、あなたと子どもの生活は見違えるほど安定していきます。

正しい教え方を続けると、専門家のアドバイスが活きてくる

ここまでお読みになったあなたは、スケジュール表の正しい教え方を知りました。

悪い教え方で始めると、せっかくのスケジュール表が役に立たないことも知りました。

正しい教え方を知っていると、専門家のアドバイスを家庭に取り入れて、そして続けることができます。お子さんを褒める場面も自然に増えていきます。やがて子どもの問題な行動は少なくなり、生活はとても穏やかになっていきます

ここからは当社のスケジュール表製品「コバリテ視覚支援スタートキット」を知ってください。この製品を使うと、もう鬼に金棒です。

コバリテ視覚支援スタートキット

あらためてご紹介します。コバリテは、自閉症の子どものための、スケジュールボードと絵カードセット製品です。2016年1月の発表以来1,366セットの販売実績があります(2021年6月末現在)。

コバリテ視覚支援スタートキットは5つのアイテムで構成されます。

  • ユニットボード
  • カードフォルダー
  • 絵カードセット
  • 終了ボックス
  • 注目枠

ユニットボードは縦横兼用で、カレンダーにも使えるが特徴です。ピンを刺すか紐で吊るして設置してください。

コバリテの絵カードは、独自の新規技術を採用しています。

カードフォルダーの特徴:つかみやすい形、増やしやすい形

新しい形の絵カードは、カードフォルダーと紙の絵カードに分かれています。そして、二つの特長(簡単に使える、簡単に増やせる)を併せ持っています(特許第6725784号)。

また、絵カードセットには、ご家庭でよく使う絵カード約110種類(合計240枚)が入っています。小学生以上向けのスタートパックと、幼児向けの幼児パックのどちらかをお選びいただけます。(大きさ: 35 x 35 mm)

絵カードセット(240枚)の内容は次のPDFでご確認ください。

絵カードセット(スタートパック)一覧PDF

絵カードセット(幼児パック)一覧PDF

【図解】教え方ガイドが付いてます。

初めてお子さんに教えるお母さん向けのガイド。A5版フルカラー全37ページで、私が一から書き起こしました。

知識のない方でも心配ありません。図解ですので、スケジュール表の基本のきが見てわかります。誰も教えてくれなかった、つまずき箇所も解説してあります。

星山麻木先生からのご推薦

星山麻木

明星大学教育学部教授 保健学博士
こども家族早期発達支援学会会長

コバリテを始めてみたとき、よく作れたなぁと、とても驚きました。

療育・特別支援に関わり30年以上になりますが、形、大きさ、マグネットで浮き上がる工夫、カード差し替え式など、子どもが使いやすいように沢山の愛情が詰まっていたからです。古林さんのお話を聞いて納得しました。それはすべて息子さんのためだったのです。

製品は売るために開発されますが、コバリテは目的が違います。子どもの混乱や不安を和らげ、生活を楽しみに変えるため、息子さんと同じようにコバリテを必要とする子の元に届けるためにあると感じています。

鈴木明子先生からのご推薦

鈴木明子

野のすみれクリニック リハビリテーション科 院長
博士(医学)

自閉症スペクトラム症のお子さんとの生活の中で、写真カード作り、スケジュール表作りに苦労された経験のある親御さんは少なくないのではないでしょうか。

コバリテさんのスケジュール表は、もともとついているカードにも配慮が行き届いているうえに、撮影した写真をカードにしてくださるサービスもついていて幅広い方にフィットできそうです。

そしてお部屋にかけたときの美しさも貴重だなと思います。

コバリテを使って、見通しを見せてあげてください

あなたのお宅にコバリテが届きます。お子さんと一緒にどんな絵カードがあるか出して見ます。並べて見ます。お子さんは興味津々で絵カードで遊び始めます。最初はそれでいいのです。

コバリテのスケジュール表:朝のお支度と帰宅後の予定

ボードを取り付ける場所を決めます。子どもの手が届いて、自分にもよく見える場所に取り付けます。

朝、子どもがボードに近寄って行きました。あなたは一番上の絵カードを指差して、今することを教えます。ボードに戻ってきたので、絵カードを外すことを教えます。そして、子どもを笑顔で褒めています。

コバリテの2週間カレンダー

慣れてきたので、週間カレンダーを始めました。子どもが楽しみにしている絵カードも貼りました。

あなたの子どもが帰宅してきました。ワクワクしながら真っ先にスケジュールを確認しに行っています。あなたは、今日も子どもを褒めています。

あなたは、いつも笑顔の優しいお母さんです。

コバリテが選ばれる3つの理由

選ばれる理由1)直ぐに使える

以前のお母さんお父さんは、スケジュール表と絵カードを作るのに大変苦労していました。

マグネットシートを使えば、比較的簡単に絵カードを作れます。しかし、マグネットシートはボードにべったりとくっついてしまいます。自閉症の子どもは手先が不器用なので、この絵カードをうまく使えません

子どもが使いやすい絵カードは、マジックテープのタイプです。ボードとの間に隙間ができるので、手先が不器用な子どもでも簡単に使えます

ところが、子どもが使いやすいマジックテープの絵カードとスケジュールボードは、手作りにかなりの時間がかかります。初めてのお母さんの場合、一週間で作るのは到底無理でしょう。早くて1ヶ月。「作らなきゃ」と思っているうちに、あっという間に3ヶ月半年が過ぎると思います。

市販品がない訳ではありません。お支度ボードは、マグネットシートなので役に立ちません。他の市販品は、部分的な製品なので、絵カードはどうしても手作りせざるを得ません。

コバリテは、初めから全てのパーツが揃っている製品です。コバリテは、届いて次の日から支援を始めることができる製品です。

選ばれる理由2)挫折しないで長続きする

スケジュール表で使う絵カードは、適宜増やしてあげることが重要です。

子どもの成長とともに、子どもが好きな事、行きたい場所は増えていきます。お母さんが子どもにさせたい事も増えていきます。必要な絵カードが不足すると、子どもはスケジュール表を避けるようになってしまいます

コバリテの絵カードは、差し替え式の絵カードです。コバリテなら、簡単に新しい絵カードを増やすことができます

カードフォルダー差替え式
絵カードセンター:スマホの写真から絵カードを作成

ご家庭で簡単に新しい絵カードが作れるよう、当社では「絵カードセンター」というサービスをインターネットで無料公開しています。(「絵カードセンター」の概要は、このページのもう少し先で説明しています。)

選ばれる理由3)インテリアにもマッチする

手作りの絵カードとスケジュール表は、綺麗に作れたり、ちょっとダサかったりしますよね。重要なのは、見栄えよりも、子どもがちゃんと使えるかです。

しかし、見栄えが悪いスケジュール表だと、来客時にスケジュール表を押し入れの中に隠してるお母さんもいたようです。

コバリテ視覚支援スタートキット:家庭での設置例(ボード3枚)

コバリテは、パーツもイラストも統一的に設計されています。機能だけでなく、美しさも大切にしています。2016年度にグッドデザイン賞を受賞した製品です。あなたのご家庭にも、きっとマッチすると思います。

コバリテを選ばれたご家庭の変化をお読みください。

コバリテは、1,000組以上のご家族にご利用いただいています。お客様の声は250通も頂いています。その中から、幾つかの喜びの声をご紹介します。

免責事項)個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。
特記事項)当社ネットショップでスタートキットをご購入の場合、90日間返品保証が付いています。

2人の息子が重度知的障害・自閉症です。 重度でも言葉が出ていたので今まで絵カード等は、 全く家ではやっていませんでした。

使用させていただいて1週間経ちました。 長男はもう高3ですので、一日の流れとスケジュールを自分で確認する感じで、見ていました。

次男は今、中1で思春期に入り、反抗期です。 朝とかイライラしてることも多かったのですが、 コバリテが届いた翌日に、朝のイライラ等が減っていて 1週間たった今、 朝1度もひどいイライラをせず、 元気に学校に通うことができています。

朝のイラつきが減っているので、 学校やスクールバスでも最近は、 落ち着いていたり、 イラついてもうまく切替えができるようになっているようです。

朝のイライラや混乱が多く朝、大変だったのに、 全然、落ちついた朝を迎えているので、 ほんとびっくりです。

これからもどんどん活用してカードを増やして使用していきたいと思っています。

もう少し早くコバリテに出会っていればよかったのにな〜と思いました。

こんにちは。「コバリテ」本当に欲しかった視覚支援にやっと出会え感謝しております。 我が家の娘は、中等度知的障碍のある自閉症スペクトラムと診断されています。

言葉の理解が未熟なのですが、身体的には元気に成長しており、 色々な事に興味を持ち始めした。

とてもこだわりが強く、自分の思い通りにならないと癇癪や自傷行為が出てしまいます。 周囲のかかわり方の工夫が必要と思い (2年ほど、色々な形の絵カードに挑戦しては挫折していたのですが) もう一度、絵カードを使ったコミュニケーションも再開する事にしました。 何種類もあるカード類の購入や自家製のカードも、長続きできていなかったので、 今度こそ!と市販で良い絵カードを探しました。

コバリテは、絵カードとスケジュールが一緒にできるし、 最初の準備がとても簡単でした。 療育園や保育園でも写真をとって頂き、 早速スケジュール表にしました。 朝、夕に、子供は興味を持ち、見てくれます。 お出掛けや、日常生活での手洗い、トレイ、食事などの行動が、とてもスムーズになりました。

5歳の自閉症スペクトラムの男の子の母親です。 定期的に3〜4ヶ月に1回療育センターに通ってます。 そこの先生より視覚優位であり、目やすがつけられるよう 絵カードなどの使用をアドバイス受けました。 初めは自作を考え、作り方や材料集め、ラミネート機械の購入など少しづつ進めましたが 3人の子供とフルタイムの共働きで時間がなく、 あっという間に2年すぎてしまいました。

来年の4月から小学校就学もあり、さすがにあせり、 何かネットでみていてこのコバリテさんが目にとまりました。

『えっ作ったものがあるの?知らなかった!!』と初めて知り、 ちょっと高価過ぎるのが気になり、 しばらく悩みましたが、 今后のコト、将来のコト、今すべきコト、必要性を考え、 また返品保証もありとりあえず我が子が使うかどうか試しに使ってみようという気持ちでした。

届いたその日から使用しました。 子供に見せると、次の日の朝からユニットボードの絵を見て 何も私が言わないでも自分で動くようになりました。 1番びっくりしたのは朝ごはん食べて、 自分からハミガキするようになりました。 言っても今までしなかったのに・・・。 やはり視覚支援は大事ですね。

カードフォルダーをとって終了ボックスにはいれませんが みるものがあると 目やすもありいいみたいです。 「今日は保育園に行く日か分からん」と言い出したので、 1週間毎のウィークリーカレンダーも作ってみようかと思います。 ありがとうございました。

支援学校に通う小学生男子です。

自閉症と中程度の知的障害があり、成長とともにこだわりとかんしゃくが強まり、 生活にも支障をきたすことが多くなってきました。

コバリテはまだ始めたばかりですが、 支援学校でも絵カードを使用しており届いた時から興味を持ってくれました。 今は習慣づけをしている段階ですので、 自主的には使えていませんが、 少しづつ、1つやることが終わったら確認して 声かけすることも増えており、 本人もなんとなくやることのひとつとして、 とらえ始めているようです。

そして一番困っていたかんしゃくも家の中では、 かなり減ってきました。 この調子で生活の見通しを立て、 かんしゃくを起さないようにしていければ、いいなあと思っています。 ありがとうございました。

優先順位が分からない4歳の息子に毎日イライラ、怒ってばかりの日々でスケジュール表を作らないといけないと思いつつ、でも自分では作れないし何か良い方法は無いかと探していたところ、コバリテに出会いました。

届いたその日から使えること、不器用な息子でも使いやすそう、パソコン、プリンターなしでも絵カードが増やせるという点が気に入り、コバリテに決めました。

スケジュール表を使い始めてから2週間経ちましたが、思い切って購入して、本当に良かったです。今まで片付けをしなかった息子が、カードを張ってるだけで自分から進んで片付けをするようになりました。それだけでもうれしくて、怒ってばかりの日々からほめる日々に変わってきたように思います。息子にとってコバリテのスケジュール表はお気に入りのアイテムになったようで、毎日嬉しそうにスケジュールを確認して、絵カードを貼ったり剥がしたりするの楽しみながらしています。

素晴らしい製品を開発していただき、出会えたことに感謝しています。本当にありがとうございました。

お値段以上の価値があります

スケジュール表の効果を出すには、オールインワン製品であることが重要です。また、コバリテの核心部分であるカードフォルダーは、専用の製造装置を開発して製造しています。そして、自閉症支援製品の市場はとても小さいので、大量生産に向きません。

そのような事情で、高額商品にならざるを得ませんでした。しかし、コバリテの使い勝手はどの製品よりも数段上です。そして、お子さんの生活改善がとても早い製品です。

コバリテ視覚支援スタートキット(バリュー)は、48,400円(税込)で提供しています。

その代金をクレジットカードの24回払いで支払ったとすると、月々2,300円ちょっとですみます。1日あたりわずか77円です。実際は2年以上使えますので、77円よりも低い負担です。

その負担で、届いて直ぐにご家庭でスケジュール表を始めることができます。専門家が進めるように、あなたのお子さんに見通しを見せてあげることができます。そして、お子さんが穏やかに過ごしてる姿をあなた自身の目で確かめることができます。

製品ラインアップ

コバリテはアイテムを組み合わせて使います。

お求めやすいように3つのモデルを用意しています。

コバリテ視覚支援スタートキット:価格表(2019年10月)

モデルの違いは、ユニットボードの枚数とカードフォルダーの個数です。

利用シーンには、朝のお支度、午後の活動、週間カレンダーがあります。コバリテのユニットボードは縦横兼用なので、どの利用シーンにも活用できます。自由に組み合わせて活用してください。

その中でも、ユニットボードが3枚のバリューがイチオシです。

お子さんの変化を体験してください

私はあなたに体験して欲しいのです。コバリテを使ってお子さんの行動が変わっていく様子を。朝がスムースになり、行動が自律していく姿を体験して欲しいのです。パニックが減っていく安心感を体験して欲しいのです。

あなたの目で、お子さんの変化を目の当たりにしない限り、あなたにはスケジュール表の本当の効果が分からないと思います。その効果を確認するためだけに、あなたがリスクを冒す必要はありません。

もしも、コバリテが役に立っていないと思ったならば、返品できます。90日以内に当社までご連絡ください。理由は問いません。汚れていても返品できます。

返品の場合でも、絵カードセットと教え方ガイドはそのまま差し上げます。お試しいただいたお礼としてお受け取りください。購入代金の全額を返金します。保証します。

あなたに損はありません。

まずはコバリテをご注文ください。

それだけではありません!

【無料利用】絵カードセンターで簡単作成

当社は、パソコンやプリンターが無くてもご家庭で紙の絵カードを簡単に作れるような仕組みを考えました。

当社がインターネットで公開している、「絵カードセンター」というサービスがそれです。

https://ecard.theprompt.jp/

絵カードセンターを利用すれば、スマホで撮った写真から簡単に、絵カードを作ることができます。あなたのスマホを町のカメラ屋さんかコンビニに持っていけば、プリント印刷ができます。あとは、ハサミで切るだけです。もちろん自宅で印刷しても構いません。

スケジュール表は『酸っぱい葡萄』?!

イソップ童話の『酸っぱい葡萄』をご存知でしょうか?

お腹を空かせたキツネが、美味しそうな葡萄を見つけます。食べようとして一生懸命に飛び跳ねますが、葡萄は木の高いところにあり届きません。キツネは怒りと悔しさから『どうせその葡萄は酸っぱくてまずいに決まっている』と負け惜しみを言って去っていきました。

スケジュール表でも『酸っぱい葡萄』と同じようなことが起こります。スケジュール表を準備できないご家庭では、『どうせスケジュール表は、我が子には役に立たないに決まっている』と無意識に思い込むようになってしまいます。スケジュール表を始められない本当の原因(準備できない)から逃げて、『スケジュール表には効果がない』と思い込むことで、心の安定を得ているのです。

自閉症の専門家が真っ先に、あなたにアドバイスしたことを忘れないでください。「お子さんを褒めてあげてください。お子さんに見通しを見せてあげてください。

スケジュール表は手が届く甘い葡萄です。あなたとお子さんの人生を変える甘い葡萄です。

今回あなたが手にするものは

コバリテ視覚支援スタートキット(バリュー)
(48,400円)
+
90日間返品保証
絵カードセンター無料利用

そしてコバリテを使って、お子さんに見通しの見える生活を導いてください。パニックの無い生活、大切なお子さんが穏やかに育っていく暮らしを手に入れて下さい。

今、あなたが行動する時です!

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

あなたは、スケジュール表の効果について理解しました。

目先の好き嫌いで動いたり動かなかったりの手に負えない子どもでも、スケジュール表で見通しを見せると、望まれる行動に導くことができます。

あなたは、失敗しないスケジュール表の使い方を知りました。

あなたは、手作りスケジュール表の大変さを知りました。

1,000組以上のご家族が、お子さんの支援にコバリテを選んでいます。コバリテを選ぶと、届いてすぐにスケジュール表を始めることができます。コバリテなら長続きします。そして、あなたと愛するお子さんの穏やかな暮らしを手に入れてください。

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代表取締役 古林紀哉

略歴:三男に自閉症の子どもを持つ父親。岡山県倉敷市出身。横浜在住。大阪大学卒業、同大学院修了。博士(工学)。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。

株式会社古林療育技術研究所
横浜市青葉区あざみ野4-16-1
https://www.kobarite.co.jp/

追伸

私がスケジュール表の事を知ったのは、三男が5歳の頃でした。その時は効果があるとは思えず、試しもしませんでした。こんな素晴らしい効き目があると実感したのは5年後、三男が10歳の時でした。

「もっと早く始めていれば、楽だったのに」と、皆さんおっしゃいます。

今からでも決して遅くはありません。

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古林紀哉

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